直腸体温計(肛門体温計)


直腸温は核心温度(深部体温)に最も
近い温度とされています。
直腸用の水銀体温計と電子体温計があります。
直腸用の水銀体温計は棒状で先端が球形になっています。
医療機関では乳幼児に使用されるケース
が多く、その際は直腸用の水銀体温計が
多いと思います。

全身麻酔時、術直後、重症時等モニター
上での観察が必要な場合は直腸用の温度プローブを使用します。
直腸に挿入するコードの先にサーミスタが封入されています。

続きはこちらです⇒ その他の深部温度を測定する体温計

 






◇参考文献
書籍
「最新医学大辞典」 医歯薬出版株式会社 p869
「ナース必携最新基本手技AtoZ」EXPERT・NURSE 小学館 p33~p36
「フィジカルアセスメントナースに必要な診断に必要な知識と技術」医学書院 p33~p35
「ナースのための感染症マニュアル」ナース専科 文化放送ブレーン p22 p23
「人体生理学ノート」 金芳堂 p57
「ナースに必要な日常英語表現と略語」第2版 医学書院 p158
「ポケット版カルテ用語辞典」編集大井静雄 照林社発行 小学館発売 p8
「家庭医学大百科」主婦の友社 p1231

インターネット
「ウィキーぺディア」
http://ja.wikipedia.org/wiki/バイタルサイン
http://ja.wikipedia.org/wiki/体温