低体温(症)の対処


*症状の程度により対処は異なります。

●軽度 ⇒ 体を温める

毛布などで体を温める。
暖かい場所に移す。
体をさする。
温かい飲み物を摂取。
利尿作用のあるものは避ける(お茶やコーヒーなどは避ける)。

●中等度 ⇒ 医療機関へ搬送

体を毛布などでくるんで安静にした状態で搬送。
意識障害がある時は誤嚥の危険がある為、経口摂取は避ける。

●重度 ⇒ 救急車にて搬送

体を毛布などでくるんで安静にした状態で搬送。
気道の確保。


◆メモ ◇~~~~~~

冷え性について
体温が腋窩温で35度台の場合は、
自律神経のバランスが崩れたり、
過度なダイエットなどが多いようです。
バランスのとれた食事や、適度な
運動などで改善される場合もあります。

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次の項目はこちらです⇒ 体温測定について







◇参考文献
書籍
「最新医学大辞典」 医歯薬出版株式会社 p869
「ナース必携最新基本手技AtoZ」EXPERT・NURSE 小学館 p33~p36
「フィジカルアセスメントナースに必要な診断に必要な知識と技術」医学書院 p33~p35
「ナースのための感染症マニュアル」ナース専科 文化放送ブレーン p22 p23
「人体生理学ノート」 金芳堂 p57
「ナースに必要な日常英語表現と略語」第2版 医学書院 p158
「ポケット版カルテ用語辞典」編集大井静雄 照林社発行 小学館発売 p8
「家庭医学大百科」主婦の友社 p1231

インターネット
「ウィキーぺディア」
http://ja.wikipedia.org/wiki/バイタルサイン
http://ja.wikipedia.org/wiki/体温