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気管内挿管: カフシリンジ
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 カフシリンジ(注射器)の
 役割、使用方法


 ○役割
 気管内チューブのカフを空気で
 膨らませるために用います。
 カフ圧計を使用して膨らませる
 方法もありますが、緊急時の場合
 や手技的な理由で、シリンジを
 使用するケースが多いです。
 注入量は気管チューブやカフの
 種類により異なります。

 カフ圧計を使用する場合は、
 圧を基準に注入します。
 カフ圧計がない場合や、緊急時の
 場合、カフ圧計が使用できない
 気管チューブなどの場合は、エア
 リークがなくなるまで注入します。
 一つの目安として、耳たぶの固さ
 がいいとされていますが、合併症
 予防の為には、カフ圧計での適正
 な圧の管理が大切になります。

 ○使用方法 例
 5ml 又は 10mlのシリンジを
 用意します。
 気管内チューブを挿入後、パイ
 ロットバルンのバルブ(一方弁)
 にシリンジを挿し込んで、空気を
 注入します。
 エアリークがなくなるまで、注入
 します。
 空気注入後はシリンジを取り外
 します。
 挿し込んだままにしておくと、
 カフ内の空気が少しずつ洩れる
 危険があります。
 *注入後、気管チューブなどを
  固定した後に、カフ圧計で
  適正圧に調節します。


 続きはこちらです↓
 固定用テープの役割、種類

 

 


 パソコン向け カフシリンジ



  

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