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気管内挿管: スタイレット
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 ※医療機関、医師、看護師などに
  より必要物品や使用方法などは
  多少異なります。
  又、患者さんの状態によっても
  異なる場合もあります。
  一つの例として参考にして頂け
  たらと思います。


 スタイレット(気管内チューブ用)


 ○役割
 気管内チューブを気道に挿入する
 時に使用されます。
 チューブの中にスタイレットを
 通すことにより、形状を保ちます。
 チューブを安定させ挿入を
 スムーズにする役割があります。
 主に経口挿管の時に使用されます。

 *使用しない場合もあります。

 *経鼻でも使用する場合もあります


 ○一般的な構造
 取っ手の部分は、持ちやすい形に
 なっていて、ストッパー用のネジ
 が付いています。スタイレットの
 長さを調節し、固定する時に使用
 します。
 気管内チューブにスタイレットを
 挿入する時に、調節した位置を
 維持するために必要になります。
 ストッパーが付いていないものも
 あります。

 *種類により構造が多少異なります


 ○使用方法
 気管内チューブに適したサイズを
 選択します。

 チューブに挿入する前に形と長さ
 を整えます。
 気管内チューブ又は気道に合わせ
 て、形を整えます。
 チューブ先端から1〜2cm手前
 までの長さに調節します。

 長さが決まったら、ストッパーの
 位置を固定しておきます。

 *気管内挿管する前に、準備と
  点検をしておきます。

 気管内挿管する時には、
 気管内チューブにスタイレットを
 挿入します。
 チューブが声門を通過した後に、
 スタイレットを抜去します。

 *種類により多少異なります。


 ○材質や種類など
 一般的なスタイレット
  通常は軟性金属製で、形を変え
  ることが出来ます。
  長さにより、大、中、小、
  大人用、小児用 などが
  あります。
  再利用できます。

 その他のスタイレット
  内視鏡と一つになったもの
 (スタイレットスコープなど)や
  スタイレットの先にライトが付
  いているもの、金属製以外
 (ポリ塩化ビニル製など)のもの、
  ストッパーのないもの、
  使い捨てのもの、などが
  あります。

 続きはこちらです↓
  バイトブロックの役割、構造

 

 


 パソコン向け スタイレット



  

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